- お知らせ
- 📌【講演会】(2024年11月5日更新)
●12/4(水)発達障害児の保護者支援【オンライン限定】
●12/13(金)乳幼児の睡眠と食の大切さ【オンライン限定】
- 📌【第77回総会・全国研究集会】(2024年11月5日更新)
日時:2024年11月16-17日(土日)
場所:東京労働会館+オンラインZoom
●11/16(土)子どもの発達をからだ丸ごとからとらえなおす
●11/17(日)[午前]ジェンダーと認知症
●11/17(日)[午後]認知症の実際とアプローチ
●11/17(日)[午後]PFAS環境汚染にどう立ち向かうか
- new【HPVワクチン手引き書・質問票】(2024年11月12日更新)
「プライマリーケア医が行うHPVワクチン副反応診療の手引き」が完成しました。
- new【第8回 小児保健研究会】(2024年11月12日更新)
日時:2024年12月10日(火)19:00〜20:40
場所:オンラインZoom
- new【第30回 HPVワクチン検討会】(2024年10月11日更新)
日時:2025年2月8日(土) 15:00〜17:30
方法:Zoomオンライン検討会
参加費:無料
- 【東北・宮城支部 市民講演会】(2024年8月28日更新)
第4回目の市民講演会を下記の要領で行います。会員・市民の皆様のご参加をお待ちしております
<講演内容>
1. 認知症の予防と備え
👤今田 隆一(坂総合クリニック宮城県認知症疾患医療センター/新医協会長)
2. 魯迅の仙台留学百二十年
👤大村 泉(東北大学名誉教授(経済学)/魯迅東北大学留学百周年史編集委員会・代表)
日時:2024年9月27日(金) 18:00〜20:30
場所:仙台市市民活動サポートセンター + Zoom
※詳細はこちらから
- 【医学評論125号が発行されました】(2024年8月16日更新)
- 【第4回 新医協 歯科部会】(2024年8月7日更新)
日時:2024年9月17日(火)18:30~20:30
場所:新医協事務所+オンラインZoom
参加費:無料
- 【第28回 新医協 保健師の会】(2024年6月20日更新)
日時:2024年9月6日(金) 18:30 ~20:00
場所:新医協事務所 + Zoom
参加費:無料
- 【第18回 伝統医学研究会(薬学部会合同)】(2024年5月23日更新)
伝統医学入門② 漢方処方の選び方と手当て
2024年7月23日(火)18:30~20:30
場所:新医協事務所 + Zoom
- 【鍼灸臨床講座・無料体験説明会のお知らせ】(2024年4月26日更新)
2024年度鍼灸臨床講座(6月開講)の無料体験説明会を開催いたします。
日時:2024年5月19日(日) 10:00~12:00
場所:おおとり会館(JR大森駅東口徒歩5分)
参加費:無料
●講義「治せる鍼灸師になるための鍼と灸の使い分け~学生時代にやるべきこと・鍼灸師としてやるべきこと~」鍼灸部会会長 手塚幸忠
●実技供覧「切診を生かした全身治療の実際」鍼灸部会学術部長 宮下宗三
●脈診や撚鍼法の実技体験など
- 【能登半島地震 お見舞いと義援金・救援金】(2024年1月10日更新)
能登半島地震の甚大な被害が広がる中、新医協は義援金・救援金の募集に取り組みます。
いまだに被害の全容がわからず、孤立した地域が多数あります。被災者が厳しい避難生活を強いられています。会員の皆さま、命と健康を守るための義援金を下記までお寄せください。
<郵便振替>
00170-9-180753 新日本医師協会
※通信欄へ「能登義援金」と明記ください。
- 【特別緊急声明 新医協総会】(2023年11月28日更新)
日本政府には、イスラエルとハマスに対して直ちに戦闘を停止するよう働きかけ、かつ迅速な人道的支援を行うことを求める。 - 【医学評論124号が発行されました】(2023年9月7日更新)
- 【福島原発事故による放射能汚染水(ALPS処理水)の海洋放出に抗議し即時中止を求める】(2023年8月31日更新)
新医協は放射能汚染水の海洋放出に関する抗議声明を8月30日に提出しました - 【健康保険証を原則廃止し、「マイナ保険証」との一体化を国民に強いるマイナンバー法等改定法の成立に抗議する】(2023年6月13日更新)
新医協はマイナンバー法等改定法の成立への抗議声明を6月13日に提出しました - 【GX脱炭素電源法の可決に抗議する】(2023年6月13日更新)
新医協はGX脱炭素電源法の可決での抗議声明を6月13日に提出しました - 【岸田政権による日本学術会議への政治介入に抗議し、学術会議改定法案の撤回を求める】(2023年3月23日更新)
新医協は学術会議改定法案の撤回を求める抗議声明を3月20日に提出しました - 【ロシアによる非人道的な軍事侵攻に強く抗議の意を表明し、即時停戦、即時撤退を求める−2023年2月23日の国連総会決議によせて−】(2023年3月2日更新)
新医協はロシアによる軍事侵攻に関する抗議声明を3月2日に提出しました - 【新医協は以下の理由により9価HPVワクチンを定期接種化する予防接種実施規則の一部を改正する省令案に反対する】(2022年12月27日更新)
新医協は「9価HPVワクチンを定期接種化する予防接種実施規則の一部改正」に関するパブリックコメントを12月17日に提出しました - 【ミャンマー国軍の民主化活動家4人の処刑に抗議する】(2022年8月1日更新)
- 【医学評論123号】(2022年7月25日更新)
最新号は昨年の全国研究集会で発表されたコロナ禍での保健所問題や東日本大震災から再生可能エネルギー、被災者の心、支援についてまとめています。
- 【安倍元首相の「国葬」に反対する】(2022年7月20日更新)
- 【民主主義を封殺する暴力に抗議し安倍元首相の死を悼みます】(2022年7月11日更新)
- 【医学評論122号】(2022年5月24日更新)
特集 子宮頸がんワクチン問題の科学的解明を求めて ー被害者と同じテーブルでー
- 【ウクライナへの支援募金先のご紹介】(2022年3月15日更新)
日本ユニセフ協会/日本赤十字社/国連UNHCR協会/国境なき医師団/セーブ・ザ・チルドレン/アドラ・ジャパン/難民を助ける会/ピースウィンズ・ジャパン
専用ページはこちらから
- 声明【ロシア軍によるウクライナ原子力発電所爆撃に抗議する】(2022年3月14日更新)
SHIN-IKYO Statement Against Russian Bombardment on Ukraine Nuclear Plants
- 声明【ロシアのウクライナ侵攻に抗議する】(2022年3月4日更新)
SHIN-IKYO statement against Russian military invasion of Ukraine - 【新型コロナ感染の急拡大に対する緊急要望書】(2021年8月17日更新)
新型コロナウイルス感染は、デルタ株の拡大に伴い、急激な感染拡大が続いており、医療のひっ迫を招いている。この現状は、国民の命と健康を守る医療、介護、公衆衛生に責任を負うべき国がその責任を長期に亘って放棄してきたことに起因する。とりわけ政策理念の基本として「自助、共助、公助」を掲げる菅首相の下では、憲法25条に定めた国が責任を果たすべき公衆衛生が放置されてきた。
公衆衛生における感染対策の基本は、感染源対策、感染経路対策、そして宿主抵抗性の向上である。ワクチン接種は宿主抵抗性向上の一つに過ぎない。
私たち新医協は、国に対し、ワクチン接種に偏った対応を改めて公衆衛生の基本に立ち返り、感染源対策、感染経路対策に舵を切り、国民の命を最優先した施策を講ずることを強く求める。
- 【ミャンマー支援について】(2021年6月25日更新)
新医協で把握している支援のご紹介。こちらから署名や寄付ができます。
●がんばれミャンマー!応援情報サイト(Facebook)
日本人の医療従事者による支援団体です。こちらでは軍の弾圧による負傷者への手術費用や薬剤・医療物資など、緊急医療チームへの支援やCDM(不服従運動)に参加する公務員の支援ができます。
●メイッスエ・ファウンデーション(Facebook)
ミャンマーの民主化のために活動する在日ミャンマー人の団体です。食糧不足の状況に陥っているミャンマーの貧困層や、国軍の攻撃により国内避難民となった人々に食糧支援をします。
●ヒューマンライツ・ナウ
●国境なき医師団
●アムネスティ・インターナショナル
●change.jp(ミャンマーの人々を軍事クーデターから守るため-署名に参加してください-外務省と賛同いただける国会議員の方々に提出します)
- 【ミャンマー国軍によって行われている医師ならびに医療介護従事者への迫害に抗議する】(2021年5月11日更新)
Shin-ikyo (New Japan Medical Association) Statement on The Persecution of Doctors and Health-care Workers by The Military Regime in Myanmar - 【放射能汚染水の海洋放出決定の撤回を求める】(2021年4月17日更新)
- 【世界の皆さん。日本政府は放射能汚染水海洋放出を決定しました。
世界の人々の共有財産である海を放射能で汚さないために日本政府に抗議して下さい】
Please protest the release of radioactively contaminated water into the ocean decided by the Japanese government.
(2021年4月13日更新) - 【ミャンマー国軍による軍事クーデターならびに市民に対する野蛮な武力弾圧に対して新医協は強く抗議し、平和的解決のために日本政府に実効性のある対応策の実施を求める。】(2021年3月31日更新)
- 【子宮頸がんワクチンに関するフィンランド研究への公開質問状】(2021年3月11日更新)
~子宮頸がんワクチンの接種に関わる皆さんへ~
上記掲載の公開質問状について残念ながら著者から期限内に回答がありませんでした。
そこでこのフィンランドの編集者への手紙でしかない文を学術的な根拠として誤用したり判断基準にされることがないよう関係各位に送付しました。
- 【新型コロナワクチン接種開始にあたって、被接種者が安心して接種を受けるための提言】(2021年2月16日更新)
新型コロナウイルス感染症の拡大が続く一方で、必要な国内の臨床試験を実施することなく、国主導による新型コロナワクチン接種の準備が急速に進められています。しかし、ワクチンの安全性や安全な接種体制を整備することがおろそかになってはなりません。国が国民の生命と健康を守る責任を果たすべく、国民が安心して接種を受けることができるための条件整備と長期的追跡調査の必要性について提言します。
- 【子宮頸がんワクチンに関するフインランド研究への公開質問状】(2021年2月16日更新)
「子宮頸がんワクチンが子宮頸がんを抑制した」と多くの「識者」が引用した「フインランド研究」を調べたところ、これが原著論文ではなく査読されていない編集者への手紙でしかないことが分かりました。(International Journal of Cancer掲載“Vaccination protects against invasive HPV-associated cancers”(2018))。
内容を検討して見ると接種群は未だ発がんが稀な若年者を多量に用意し、非接種群には発がん頻度が高まる相対的高年齢層を用意し、両群の比較を行う等の”トリック”が使われていました。
その点を正すために手紙の著者への英文の公開質問状を新医協有志(大久保、隈本、宮地、岩倉)で送り2月末日までの回答を求めています。 公開質問状(全4ページ)の英文と和訳文を添付しますのでご参照下さい。
- 【核兵器禁止条約発効を歓迎し日本政府による批准を求める声明】(2021年2月5日更新)
- 【感染症法の改正に関する緊急声明】(2021年1月19日更新)
- 【学術会議任命拒否に対して抗議し、撤回を求める声明】(2020年10月8日更新)
菅政権による学術会議任命拒否に対して抗議し、撤回を求める
拒否した6人に対しては謝罪の後、改めて任命をすべきである
- 【被災地へ、命の歯ブラシを送ろう!!へのお礼】(2020年7月13日更新)
こちらは一旦休止いたします。支援物資を届けていただいた皆さま、ありがとうございました。 - 【新型コロナウイルスと障害者施設】(2020年7月6日更新)
新型コロナウイルス感染症で明らかになったこと。障害者の命を守る行政のあり方とは。
- 【事故原発汚染水から高濃度有機結合型トリチウムが生成
海洋放出で魚介類に濃縮が国と東電は無機トリチウムだから危険は無視できると言い逃れてきた】
(2020年6月15日更新)
- 【保育園・認定こども園・幼稚園でのプール遊びの実施に向けて】(2020年6月12日更新)
プール遊びから水遊びへの展開 -新型コロナウイルス対策への助言-
【保育園・認定こども園・幼稚園での新型コロナウイルス対策への助言】
咳・クシャミ・会話からの飛沫対策、室内換気の方法、通園バス対策、行事対策、職員通勤対策、手洗い、保護者との協働にも触れてあります。
【新型コロナウィルス感染症と保育・介護・福祉職の感染予防】
だれもがウイルス排出者であると考えて行動する
- 【新型コロナウィルス感染症対策について保健師として思うこと】(2020年5月29日更新)
感染症対策での保健所の役割とその現状、今後に向けて必要なこと - 【要請書】新たな副反応被害の発生につながる9価子宮頸がんワクチン「シルガード9」のWeb会議・持ち回り審議の中止を求める
今すべきは2価および4価子宮頸がんワクチンによる副反応の原因究明徹底
- 【要請書】新型コロナウィルス感染症に関して人権に配慮した対応の強化を要請する
新医協(新日本医師協会)とは…
新医協(新日本医師協会)は、『国民の生命と健康を守り、国民本位の医学・保健・医療・福祉の進歩をめざす』ことを目的とした個人加盟の学術団体で、同時にそれらの改革に取り組む実践団体です。
上記の目的を前進させるために、研究集会・講演会・公開講座やシンポジウム、実技講座等を開き、医療・保健・福祉・保育の共同研究など、多彩な活動を行っています。また、機関紙「新医協」や専門書の出版、定期に学術刊行物「医学評論」を発行し、学術団体として日本学術団体に登録されています。
会員は、医師・歯科医師・教員・保健師・看護師・臨床心理士・臨床検査技師・薬剤師・鍼灸師・養護教諭・栄養士・歯科衛生士・作業療法士・食品衛生監視員・環境衛生監視員・保育士・医療事務員など多職種で構成されています。また、それ以外にも本会の趣旨に賛同されたあらゆる職種の方々で構成されています。
新医協(新日本医師協会)は、『国民の生命と健康を守り、国民本位の医学・保健・医療・福祉の進歩をめざす』ことを目的とした個人加盟の学術団体で、同時にそれらの改革に取り組む実践団体です。
上記の目的を前進させるために、研究集会・講演会・公開講座やシンポジウム、実技講座等を開き、医療・保健・福祉・保育の共同研究など、多彩な活動を行っています。また、機関紙「新医協」や専門書の出版、定期に学術刊行物「医学評論」を発行し、学術団体として日本学術団体に登録されています。
会員は、医師・歯科医師・教員・保健師・看護師・臨床心理士・臨床検査技師・薬剤師・鍼灸師・養護教諭・栄養士・歯科衛生士・作業療法士・食品衛生監視員・環境衛生監視員・保育士・医療事務員など多職種で構成されています。また、それ以外にも本会の趣旨に賛同されたあらゆる職種の方々で構成されています。