全国各地での研究集会

さあ盛岡に!学習会に集まろう! 新医協岩手・盛岡集会

日時:2019年10月19日(土) 13:00~16:30
場所:プラザおでって おでってホール
参加費:会員 500円 一般 1000円  
お申込みは、新医協本部まで。チラシはこちら↑
働き方改革が議論され、法律の改正が行われましたが、労働時間の制限をなくした「高度プロフェッショナル制度」の導入など、過労死が却って蔓延するのではないか、という懸念が拭えません。働き盛りの青壮年を襲う突然死の原因として心室細動が突発するブルガダ症候群が注目されています。世界で初めてこの症候群を発見した、宮城民医連会長の宮沼弘明氏に本症候群の、とくに働く現場における意味を報告していただき、現場から過労死を予防する取り組みについて考えます。

虐待で子どもの命が奪われるたびに、国は虐待対策の強化を全国の自治体、関係機関に呼びかけますが、悲惨な事件は後を絶ちません。
核家族化の進行や地域のつながりが薄れる中、妊娠、出産、子育てに係わる様々な不安や負担が大きくなっています。さらに経済格差の広がりと社会全体に蔓延している「自己責任」が孤立感を高めています。
子どもを守り孤立した親を救うにはどうしたらよいのか。旧沢内村で生命尊重の活動を実践してきた保健師の高橋和子さんと、児童養護施設で子どものケアを行っている赤坂美代子さんと一緒に考えたいと思います。
①「ブルガタ症候群」:過労死を防ぐ
  宮沼弘明 氏(医師/宮城厚生協会坂総合病院附属北部診療所 所長、宮城民医連会長)
②「子どもこそ原点」 ~旧沢内村の母子保健活動から~
  高橋和子 氏(旧沢内村保健師/西和賀町 町議会議員)
③「虐待を受けた子どもの現状と課題」 ~みちのく・みどり学園の取組みから~
  赤坂美代子 氏(児童養護施設みちのく・みどり学園副園長)
北海道講演会
   申込チラシ→

保育者が生き生きすれば子どもたちもはじけるように育つ
子どもたちを原っぱに放つと、草いきれや木々のそよぎ、鳥がさえずり、虫が飛び交い、語りかけてくる自然と交わって目を輝かせて遊び込みます。
でも実際の保育現場には原っぱは少なく、保育者自身が行事に追われ、書類に追われ、保護者対応で疲弊し、だんだん保育を楽しめなくなってしまいがちです。
この講演会は、子どもたちが保育者の顔色をうかがうことなく生き生きと育つ保育を目指してきた講師陣が、子どもがわくわく生きていく道筋を理論だけでなく、豊富な実践からお伝えします。そして子どもたちだけでなく、きっと、保育者自身の心を解き放って日々の保育をワクワクしながら迎える学びが得られるでしょう。
講演1. 
”生きていく核(自己肯定感)を育てる” ♪歌でたどる子どものこころの旅路♪
岩倉政城(尚絅学院大学名誉教授・前同大学附属幼稚園長)

講演2.
「ワクワクドキドキ…心が動く保育」
-現場での働きかけと関わり         
富岡美織(北の星東札幌保育園園長)

参加費 新医協会員1000円非会員2000円
日時 8 月31 日(土)14:30~17:30
会場 北海道・札幌市 北の星保育園 2階 
   子育てセンター アクセス
札幌市白石区東札幌2条6丁目10-22
☎011-823-9204
京都研究集会
   申込チラシ→

京都では「戦争と医療・学問」に関する話題提供と、お灸(やいと)の社会史に関する講演を企画しました。
演者は京都民医連の所属の2名の医師と大阪で開業している鍼灸師です。吉中氏は長く京都民医連中央病院の院長を務め、現在は京都保健会理事長です。循環器医師としての仕事の傍ら中国における遺残毒ガス兵器による健康被害に取り組んできました。小泉氏は京都大学名誉教授で、衛生学の重鎮ですが、アカデミアの中に閉じこもることなく、困難にぶつかっている地域に直接出向いて、データ収集と改善策を提案してきました。今回は沖縄米軍基地問題です。佐藤氏は鍼灸師として理論的・実践的取り組みを重視してきた方です。いずれの講演も何が語られるか必聴の中身でしょう。多くの皆さんのご参会を期待しています。
講師 
今、大学・学問と戦争のかかわりを問う意味
吉中 丈志(公益社団法人京都保健会 理事長/京都民医連中央病院 名誉院長)

講師 
沖縄米軍基地の有機フッ素化合物による環境汚染:地位協定の盲点
小泉 昭夫 (社会健康医学福祉研究所 所長)

講師
アイスマンから満蒙開拓団、そしてアフリカへ お灸は生きているーやいとの社会史を見る
佐藤 啓二(鍼灸師/(有)ウィズ代表/さとう鍼灸整骨院 院長)

座長
今田 隆一(新医協会長・脳神経科外科医)

参加費 新医協会員1000円非会員2000円
日時 7月20日(土 ) 13:20~16:40
会場 京都・京都市 京都府保険医協会 会議室
アクセス「烏丸御池」「烏丸」「四条」各駅から徒歩3分

認知症と発達障害について
            申込チラシ→
認知症をどうとらえるか、当事者と専門家との関係はいかにあるべきか、支援を具体化するためのコミュニケーションはどうあるべきかなど、それぞれが悩ましい問題ばかりです。
認知症と発達障害とでは、全く異なる領域に感じられるかもしれませんが、大きく「高次脳機能の不全状態」という視点から眺めると、意外なほど多くの共通点が見えてきます。地域の現場で役立つ「支援の原則」を、その視点から明確にできるのではないかと考えています。
「障害の構造」としては、両者とも「①中核となる一次障害、②併存疾患、③周囲との関係によって生じる二次障害」という3つの層に分けて理解することが可能です。この構造を参照枠にして、障害の受容とリカバリー、当事者研究と専門家の協同、社会への働きかけといったテーマについて、参加者の皆様とご一緒に考えてみたいと思います。
また子どもの生活リズム、発達に関する科学的理論を基に、子どもの発達支援を行っている保育園の取組みも報告していただきます。
講師 
認知症と発達障害の理解から
矢花 孝文(みさと協立病院精神科医)

 
発達障害児を支援する保育園の役割
相馬 範子(ろぜっと保育園園長)

座長
今田 隆一(新医協会長・脳神経科外科医)

参加費 新医協会員1000円非会員2000円
日時 3月29日(金 ) 18 :30~21:00
会場 東京・北区 北とぴあ 第1研修室 (7F)
アクセス JR王子駅より徒歩1分
大阪
講演会
″大人″から自然を奪われた子どもたち
7月7日(土)
18:30~21:00
大阪府保険医協同会館
終了しました
 

      新医協講演会 in 弘前 終了しました 

  1960年ころ、ポリオ(小児麻痺)が大流行し、お母さんたちは恐怖に震えました。その時、八戸市の新医協会員岩淵謙一医師や弘前市の津川武一医師の要請に応え、新医協は、生ワクチンの緊急輸入に取り組み、流行を収めることに貢献しました。そのようなゆかりのある青森県で、人間の尊厳を実現する医療と福祉をめざす市民集会を企画しました。東北で活躍している認知症の専門医と、幼稚園長も経験した歯科医師がお話します。子どもから老人までの健康を考える講演会に、どなたでも参加できます。当日参加も大歓迎です。皆様のご来場を心よりお待ちしています。
主催挨拶 仁平 將 (元 青森県保健所長)
講演 子どもの指しゃぶり・噛みつきの背景とその対応~子育てや保育現場、母子保健事業への助言~
👤 岩倉 政城 (新医協会長/前 尚絅学院大学付属幼稚園長/歯科医師)
講演 共に生きる認知症~認知症診療における「対話型医療」の試み~
👤 今田 隆一(新医協副会長/坂総合クリニック宮城県認知症疾患医療センター長/脳神経外科医師)
日時 4月21日(土) 13時~16時
会場 弘前市文化センター大会議室
参加費 500円 (資料代含む)
問合せ 新医協または下記までご連絡ください。
☎090-4312 ₋7406/📩 kyoko.wonder@gmail.com (担当:三浦恊子)

 

長野研究集会 ↓終了しました。
日  時:2017年9月16日(土) 13:30~17:00
場  所: 長野県教育文化厚生協会(高校教育会館)

           〒380-0838 長野市県町593  Tel:026-237-8115
           長野駅より徒歩15分
           長野駅前発のぐるりん号「議員会館前」で下車。バス停より徒歩2分 

参 加 費: 1,000円

申 込 み: 事務局までお電話・メールでご連絡ください。

3年振りに長野市で新医協研究集会を開きます。
今回は、地元長野市や宮城・東京・埼玉からの報告。教育からリハビリまで内容豊かな研究集会になりそうです。皆さまの参加を心よりお待ち申し上げます。

  • ◆報 告
    1.『長野県北部地域(長野市・上水内郡信濃町)での学校医・産業医行動』      
                    河原田 和夫  あおぞら診療所所長(長野市)
  • 2.『生徒と地域参加の学習歯科健診 ―学校保健を管理から教育に―』
                     岩倉 政城  尚絅学院大学名誉教授 新医協会長(宮城)
  • 3.『性教育 できる人ができる時にできる場で』
                     白澤 章子  人間と性教育研究協議会長野サークル代表 
  • 4.『地域とともに生きる認知症』       
                    今田 隆一  宮城県認知症疾患医療センター坂総合クリニック
  • 5.『増大する市の精神保健福祉の取り組みからの一考察』
                     田村 道子  朝霞市保健師(埼玉)
    6.『壊された都都心「地域」での在宅医療の現状』
                     沖山 明彦  鉄砲洲診療所医師(東京)
  • 7.『回復期リハビリ病棟での転倒対策』
                    中野 友貴  長野中央病院医師                                       

 


 2016年 東北研究集会「あれから5年、みちのくの民の生活と健康」






日  時:2016年9月3日(土) 13:30~16:30

場  所: 宮城県塩釜市 坂総合病院 教育ステーション

参 加 費: 1,000円

申 込 み: 電話にてご連絡ください。

 

東日本大震災から5年、地震と津波に放射能汚染の中、被災者の医療・保健・福祉の切実な願いに応えて新医協会員は、自らも被災を受けながらそれぞれの場所で活動してきました。 はからずも本年、熊本地震で1万戸の住居が破壊され、近傍の九電川内核発電所は平然と運転を続けています。政権は未だに終息の目処の立たない東電福島の放射能汚染から何ひとつ学んでいません。

震災5年の節目を迎え、東北の地で被災地域住民の健康と暮らしの動向や、医療保健に、地域の再生に携わってきた我々の活動について中間のまとめをすることで今後の大災害への新医協としての構えを整理する機会とします。

みなさまのご参加をお待ちしています。

  • ●基調講演  
    「宮城県沿岸被災地医療、歩み続けた五年間と後に残る課題」   今田隆一医師 宮城厚生協会理事長
  • ●話題提供
     1.「核発電所事故放射能汚染被災住民への心のケア 国は被災者でなく“難民”としての取り組みを」 
                        蟻塚亮二医師 メンタルクリニックなごみ院長(福島県相馬市)
  •  2.「放射能汚染“難民”受け入れ活動とその後の住民の立ち上がり」
                        鴫原ヨシ子歯科衛生士(福島県二本松市)
  •  3.「青森県津軽地方での脱原発運動 弘前映画祭を例にして」
                        仁平 將医師(青森県弘前市) 
  •  4.「放射能汚染下での保育被害とその克服に向けた歩み 子ども、そして保育者までを襲う自然剥奪症候群」                       岩倉政城歯科医師(尚絅学院大学付属幼稚園園長 宮城県仙台市)
  •  5.「津波被災地で失われた風土とその再生への道のり 
  •    仙台市荒浜地区での健康支援活動を通して住民から学ぶ」 筑波裕子鍼灸師(宮城県多賀城市)
  •  6.「被災現場に張り付いて5年 南相馬からの報告」
                        小野寺初枝保健師(福島県南相馬市)                      
     7.「公衆衛生行動(学童衛生支援・労働環境改善)50年からの教訓」
                        河原田和夫医師(長野県上田市)