●東北研究集会「あれから5年、みちのくの民の生活と健康」    修了しました。



日  時:2016年9月3日(土) 13:30~16:30

場  所: 宮城県塩釜市 坂総合病院 教育ステーション

参 加 費: 1,000円

申 込 み: 電話にてご連絡ください。

 

東日本大震災から5年、地震と津波に放射能汚染の中、被災者の医療・保健・福祉の切実な願いに応えて新医協会員は、自らも被災を受けながらそれぞれの場所で活動してきました。 はからずも本年、熊本地震で1万戸の住居が破壊され、近傍の九電川内核発電所は平然と運転を続けています。政権は未だに終息の目処の立たない東電福島の放射能汚染から何ひとつ学んでいません。

震災5年の節目を迎え、東北の地で被災地域住民の健康と暮らしの動向や、医療保健に、地域の再生に携わってきた我々の活動について中間のまとめをすることで今後の大災害への新医協としての構えを整理する機会とします。

みなさまのご参加をお待ちしています。

 

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  • ●基調講演  
    「宮城県沿岸被災地医療、歩み続けた五年間と後に残る課題」   今田隆一医師 宮城厚生協会理事長

  • ●話題提供
     1.「核発電所事故放射能汚染被災住民への心のケア 国は被災者でなく“難民”としての取り組みを」 
                        蟻塚亮二医師 メンタルクリニックなごみ院長(福島県相馬市)

  •  2.「放射能汚染“難民”受け入れ活動とその後の住民の立ち上がり」
                        鴫原ヨシ子歯科衛生士(福島県二本松市)

  •  3.「青森県津軽地方での脱原発運動 弘前映画祭を例にして」
                        仁平 將医師(青森県弘前市) 

  •  4.「放射能汚染下での保育被害とその克服に向けた歩み 
  •    子ども、そして保育者までを襲う自然剥奪症候群」岩倉政城歯科医師(尚絅学院大学付属幼稚園園長 宮城県仙台市)

  •  5.「津波被災地で失われた風土とその再生への道のり 
  •    仙台市荒浜地区での健康支援活動を通して住民から学ぶ」 筑波裕子鍼灸師(宮城県多賀城市)

  •  6.「被災現場に張り付いて5年 南相馬からの報告」
                        小野寺初枝保健師(福島県南相馬市)
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     7.「公衆衛生行動(学童衛生支援・労働環境改善)50年からの教訓」
                        河原田和夫医師(長野県上田市)
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