HPVワクチン手引き書・質問票

　HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種後の副反応あるいは後遺症が疑われた時の診療の受け皿の一助になることを目指して、みなさまと共に取り組んできました「プライマリーケア医が行うHPVワクチン副反応診療の手引き」が完成しました。接種後の副反応、副作用、後遺症に悩む患者さんを始め、第一線臨床医の皆さんにも幅広く活用していただければ幸いです。
　一日も早く安心できる診療機関に辿り着き適切な治療を受けられるよう願っています。
　今後のブラッシュアップのために、不十分さや誤記等についてのご指摘や、ご意見、ご提案をお待ちしています。
　なお、冊子版を頒布しています。こちらからご注文下さい

「手引き」編集担当　大久保節士郎　宮地典子　岩倉政城

プライマリーケア医が行うHPVワクチン副反応診療の手引き

質問票

印刷は「ダウンロード」からできます

発　行　新医協HPVワクチン検討会
編　集　手引き編集委員
　　　　大久保節士郎　宮地典子　岩倉政城
連絡先　新医協（新日本医師協会）