毎日の手当てが、心と身体を温める
- 子どもの手・足ひんやりしていませんか？ -

　冷えをとって身体を温めること、体温を上げると、代謝がよくなり、体調もよくなり、さらに感染症などへの免疫力を高めることにもつながります。
とくに、子どもは「冷え」をとることで、風邪をひかなくなり、睡眠の質がよくなり、胃腸の働きが改善し、心も身体も元気になり、「冷え」を改善することの恩恵は、はかりしれません。
西洋医学にも、東洋医学にも精通している今津先生は、子どもの心と身体を守るには、まず、「身体を温めること」が重要だと説かれます。子どもは、大人と身体のつくりも心のつくりも違います。大人と同じように体を温めても、逆効果になることがあります。子どもの成長にあわせて、子どもの心と身体を温める方法をお聞きしましょう。

申込方法
メール(自動返信メールの内容に沿って)・ＦＡＸでお申込み後、下記口座等に参加費をお振込み下さい。
ご入金確認後に受講票（ID,PW）等をお送りいたします。
※申込は資料を郵送いたしますので講演日の2週間前（11月18日）で締め切らせていただきます。

郵便振替
00110-4-193012　新日本医師協会東京支部（通信欄に講演名・参加者名を明記）

【会場案内】
北とぴあ　701会議室
（東京都北区王子1丁目11−1）
🚋東京メトロ南北線 王子 ５番出口 直結
　京浜東北線 王子 北口 徒歩 2分
　都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分
※地図はこちらから

【Zoom受講にあたりお願い】
私たちは、会場で対面して受講するような環境を目指しています。
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今津　嘉宏（いまづよしひろ）

芝大門いまづクリニック院長
藤田医科大学医学部非常勤講師
北里大学薬学部非常勤教員