幼児に語る性と生
- 「わたしのからだ」をどう語る・伝える -

　性教育のスタートは、性のことを語ることからではなく、何でも語り合える関係をつくることからはじまります。
　子どもはまわりの人から、からだを大切に扱われる経験をする中で「自分のからだは大切」「自分のからだはいいものだ」という意識を育んでいきます。それが性教育の大きな一歩なのです。
　では、どのように語り伝えたらよいのか、『幼児に語る性と生　あっ！そうなんだ！わたしのからだ』の絵本の著者のお二人から、お話を聞く機会を設けました。

申込方法
メール(自動返信メールの内容に沿って)・ＦＡＸでお申込み後、下記口座等に参加費をお振込み下さい。
ご入金確認後に受講票（ID,PW）等をお送りいたします。
※申込は資料を郵送いたしますので講演日の2週間前（10月14日）で締め切らせていただきます。

郵便振替
00110-4-193012　新日本医師協会東京支部（通信欄に講演名・参加者名を明記）

【会場案内】
IKE・Biz　としま産業振興プラザ　第1会議室
（東京都豊島区西池袋2-37-4）
🚋池袋駅西口より徒歩約10分、メトロポリタン改札より約7分
※地図はこちらから

【Zoom受講にあたりお願い】
私たちは、会場で対面して受講するような環境を目指しています。
●受講中は､「顔を映すこと」と「名前の表記」が必須になります。講義中に一定時間顔が映らない際は、「待機室」に移動しますのでご注意ください。もし端末機器から離れる際は､｢チャット｣機能で " 新医協事務局あて" に、その旨を伝えて下さい。匿名参加者を交えては気持ちよく問いかけが出来ません。匿名性が担保されてしまうネット上では､情報の漏洩が簡単になされてしまいますので､規制を強くしていますことご了承下さい｡
●本配信の録画･録音は元より､講義資料のコピー厳禁、SNS 等や第三者へのURL 転送、転記は固くお断りいたします。
●当日のキャンセル・不参加による払い戻しはいたしません。

中野 久恵
“人間と性”教育研究協議会会員
元公立小学校養護教諭

主な作品『あっ！そうなんだ！性と生』（エイデル研究所）

星野 恵
“人間と性”教育研究協議会代表幹事
元公立小学校教諭

主な作品『あっ！そうなんだ！性と生』（エイデル研究所）