子どものことば

子どものことば
~ ことばの発達と障害 ~


 ことばが遅いとか、ことばがはっきりしないとか、子どものことばに関するちょっとした心配は意外に多いものです。ことばを教えようとして「ワンワンよ、ほら、ワンワン!」と何度も言って聞かせたり、「ウタギ、じゃないの、ウ・サ・ギ 言ってごらん」と言わせてみたり…それでもなかなか言えるようにならなくて、もっと他にいい方法があるのではないかしら、と悩んではいませんか。人間の行動はすべて脳の働きによってコントロールされています。ことばも例外ではありません。脳の働きを知ると、『こころ』『ことば』は全部ひとつにつながっているということが理解できるでしょう。発達と個人差と障害の見極めもつきやすくなります。
ことばのしくみ、脳の働きを知り、暮らしの中でどんなかかわりが言葉の発達を促すことになるのか、具体的に勉強してみましょう。

●ことばについて ●ことばの遅い子 -誰が援助するのか- ●ことばのしくみ  
●子どもとの接し方 ●自閉的な子どもとのかかわり ●遊びについて ●かかわりのヒント

日 時
2022年10月15日(土) 10:30~15:30
会 場
Zoom
講 師
中川 信子
参加費
新医協会員 4,000円 / 一般 6,000円
定 員
Zoom 150名

申込方法
メール・FAXでお申込後、郵便局備え付の振込用紙で下記口座に参加費をお振込み下さい。
ご入金確認後に受講票(ID,PW)等をお送りいたします。
※コロナ対策によりお時間がかかりますので、締め切り日間近の時は必ず電話での確認をお願いします。
※申込は資料を郵送いたしますので講演日の2週間前(10月1日)で締め切らせていただきます。

郵便振替
00110-4-193012 新日本医師協会東京支部(通信欄に講演名・参加者名を明記)

【Zoom受講にあたりお願い】
私たちは、会場で対面して受講するような環境を目指しています。
●受講中は、「顔を映すこと」と「名前の表記」が必須になります。講義中に一定時間顔が映らない際は、「待機室」に移動しますのでご注意ください。もし端末機器から離れる際は、「チャット」機能で " 新医協事務局あて" に、その旨を伝えて下さい。匿名参加者を交えては気持ちよく問いかけが出来ません。匿名性が担保されてしまうネット上では、情報の漏洩が簡単になされてしまいますので、規制を強くしていますことご了承下さい。
●本配信の録画・録音は元より、講義資料のコピー厳禁、SNS 等や第三者へのURL 転送、転記は固くお断りいたします。
●当日のキャンセル・不参加による払い戻しはいたしません。

中川信子
言語聴覚士 子どもの発達支援を考えるSTの会

旭出学園教育研究所、調布市あゆみ学園(現・調布市子ども発達センター)などで長年にわたり、療育や乳幼児健診後のフォロー事業に従事。現在は狛江市内の小中学校の特別支援教育巡回専門家チームに参加している。
地域での一貫した支援により、子どもの健やかな発達を応援する市民団体「サポート狛江」代表。
子どもの発達分野にかかわる言語聴覚士のネットワークである「子どもの発達支援を考えるSTの会」を2002年に設立し、代表を務めている。

<主な著書>
単著 「健診とことばの相談」「ことばをはぐくむ」「1.2.3歳ことばの遅い子」
「保育園・幼稚園のちょっと気になる子」(ぶどう社)
「子どものこころとことばの育ち」(大月書店)
「Q&Aで考える保護者支援」  (学苑社)
「発達障害とことばの相談」 (小学館)
「ことばの遅れのすべてがわかる本」(講談社 健康ライブラリー)
編著 「発達障害の子を育てる親の気持ちと向き合う」(金子書房)
共同監修 「はじめて出会う育児の百科」(小学館)
など